その他
ソフトウエア
欠陥検知アプリケーション
AZP-ALISV-01
インテリジェント・ラインセンサカメラをガラス/フィルム/紙/金属シート等の無地欠陥検出用途に使用するためのソフトウェアパッケージです。3×3フィルタリング及び三値化ランレングス生成をFPGAで処理、検査目的の画像に変換してから、設定した欠陥条件を元に形状判別処理をCPUで行い、検査結果をEthernet経由で制御用PC側(スーパーバイザー)に送ります。制御用PC側で、カメラの設定・稼動状況の確認・欠陥条件の設定・検査結果の確認等を行なうサンプルアプリケーション(ソースコード付き)も提供しています。
製品の特長: 
カメラ最大40台並列運転可能、広い視野が必要な装置にも最適
エンコーダ・外部トリガ信号による外部装置との同期が可能
サンプルアプリケーションにて欠陥情報の記録・運転状況の記録等、長時間運転インライン検査に対応
ハードウェアシェーディング機能、輝度しきい値による三値化処理、マスク領域機能搭載、ワーク蛇行追従機能、露光/撮像同期機能搭載
最小スキャンレート:ALI-6000:158μ秒/ALI-7000:192μ秒
製品パッケージ構成
型名 ソフトウェア 概要
AZP-ALISV-01 ALI側ソフトウェア カメラ搭載アプリケーション。カメラ内のCPUを使い、監査や通信を行います。OS:Linux
制御用PC側ソフトウェア 制御サンプルアプリケーション。
制御用PCで、設定・カメラの制御・検査結果の確認を行います。ソースコードを公開していますので、装置に合わせた開発が可能です。OS:WindowsXP
インテリジェントカメラALIシリーズでの処理

ALIシリーズによる欠陥検知システムは大きく分けて3つの処理(1)「前段ハードウェア処理」(2)「ラベリング処理」(3)「形状判別処理」で構成されています。
(1)「前段ハードウェア処理」は、ライン間(動的)シェーディング補正・3×3フィルタリング・3値化ランレングス生成を、前段画像処理用FPGAにて処理します。
(2)「ラベリング処理」は、ALIシリーズに搭載されたCPU上で動作するファームウェアによって、欠点のつなぎ合わせ処理が行われます。
(3)「形状判別処理」は、ラベリング処理後の欠点のフィレ幅・高さ・面積を元に、欠点の振り分けを行います。

 

図の説明: センサヘッド部から取り込まれた画像を�「前段ハードウェア処理」の【3×3フィルタ】により画像の平滑化や強調化を行い、【3値化ランレングス生成】によって、欠点とみなす輝度値変化位置を取得します。その後、�「ラベリング処理」によって2次元形状を検出し、�「形状判別処理」によって欠点かどうかを判断します。判別された欠点データはバッファに蓄積され、スーパーバイザーマシンの要求に応じ、データ転送を行います。

インテリジェントカメラALIシリーズを使用した装置構成例
対応インテリジェント・ラインセンサカメラ
その他の資料
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