近赤外線カメラによる撮影画像

近赤外線カメラによる撮影画像 (使用カメラABA-03IR)

通常のカメラと近赤外線カメラによる画像の違い

撮影画像サンプル

近赤外線は電磁波の一種で、人間がみることのできない光で、可視光より長い波長です。近赤外線は色や熱に対しての特徴はありませんが、物体に最も吸収されやすいです。又この近赤外線は太陽光にも含まれる安全な光です。この近赤外線を含む光を被写体に当てると、被写体(肌、水分、青果、医薬品、包装や電子部品)の物質の違いにより、光の反射や吸収する特徴の違いが画像として映ります。農産物の鮮度判定、食品の異物混入検査、医薬品成分分析、生体組織検査・観察を含めた医療分野等に応用が期待されています。

 右説明写真はは標準のカラーカメラ/モノクロカメラと近赤外線カメラでチョコ菓子とグミ菓子を撮影したモノです。通常のカメラでは区別しにくいチョコ菓子とグミ菓子ですが、近赤カメラを使い序とでその違いを確認することができます。

 以下、近赤外線カメラによる撮影サンプルを掲載いたします。

リンゴ(瑕疵のある)

塩と砂糖

醤油(異物の入った醤油)

水と油

印刷されたポリプロピレンパッケージ(キャンディ菓子)

ガラス(電球)

ICカード

ICチップ


 

 

近赤外線カメラ

  • QVGAエリアセンサカメラ:ABA-001IR
  • VGAエリアセンサカメラ:ABA-003IR
  • 512画素ラインセンサカメラ:ABL-005IR
  • 512画素ラインセンサカメラ:ABL-005WIR