職場の先輩:TYさん

第二開発部
2011年入社
電子工学科卒

常に新しい技術について学び、発想と検討を繰り返しながら働いています。
とても楽しいのですが、
どうしても時間に追われてしまうのがつらいところです。

わたしの仕事の内容

 FPGA向けの大規模なデジタル回路開発を担当しています。仕様検討からコーディング、評価まで、すべての工程を1~3人のグループで行っています。 常に新しい技術について学び、発想と検討を繰り返しながら働いています。とても楽しいのですが、どうしても時間に追われてしまうのがつらいところです。

印象に残っている仕事

 最初に担当した仕事を、納期ギリギリで納品したときの気持ちは今でもよく思い出します。原因不明の誤動作を解決できないでいたのですが、多くの先輩方の知恵をお借りして、なんとか原因を発見し、仕上げることができました。この仕事は、時間をかければ何とかなるものもありますが、要所では発想力が必要です。色々な人と議論をしながら解決に向かうのは、なかなか楽しいものです。

仕事の難しい点、やりがい

 ものづくりの世界では、自分が作ったものが動けばうれしいものです。しかし、うれしいのは一瞬です。喜びもつかの間、すぐに次の課題に取り組みます。知らないことだらけの案件を、時間通り、期限内に仕上げなければならないという環境はとても苦しいものです。開発期間が一年くらいの案件もあります。まるで受験勉強のように、すっきりしない日々を送ることになります。ただ、仕事をこなす中で蓄積される技術的な知識や経験は、自身の力となり、将来に活かすことができます。成長を実感できるのが、一番のやりがいかもしれません。

職場の雰囲気

 個々黙々と作業をしていますが、意見交換は活発に行われています。期限は守らなければいけませんが、各々好きなペースで仕事ができると思います。

アバールデータに入社を決めたポイント

 インターンシップで1か月職場にいたときに感じた雰囲気がとても気に入りました。企業としては小規模ですが、どこかの子会社というわけでもなく、得意分野に特化しているところも魅力でした。
個人的には、家から近かったのが良かったです。通勤ラッシュはつらいですから。

学生の皆さんへメッセージまたはアドバイス

 自分の中での優先事項を明確にすることが大切です。 また、これからの時代、一生同じ会社で働くことを前提とするのは危険です。どこに勤めるか、ということだけでなく、どのような分野で、どのようなスキルを身に付けていきたいか、ということを考えておくといいと思います。