ニュースリリース(製品の発表記事)

       
  2005.06.28   Pentium M/2GHzのCompactPCIモジュールを開発・販売開始  
         
       株式会社アバールデータ(代表:嶋村 清、本社:東京都町田市旭町1-25-10、
URL:http://www.avaldata.co.jp、営業部/TEL:042-732-1030 FAX:042-732-1032、E-Mail: sales@avaldata.co.jp)は、CompactPCI モジュールACPシリーズの製品として、新たにPentium M 760/2.0GHzを搭載したCompactPCI 6UサイズのCPUモジュール「ACP-130」を開発し販売開始する。
  「ACP-130」は、Intel社最新のモバイルプロセッサ Pentium M 760/2GHzを搭載した6U×8HPサイズ、PICMG 2.0 Revision 3.0対応CompactPCI CPUモジュール製品で、アバールデータのCompactPCI規格のCPUモジュールとしては最高スペックのCPUを搭載した製品となる。CPUだけでなく、メモリアクセスのDual Channelモード対応や内部バスへのPCI Expressバス採用などモジュール全体としてスルーレートの向上を実現している。また、本製品はバックプレーンインターフェースとして従来のCompactPCIバスに加え、拡張用としてPCI-Expressバスを用意している。既存のCompactPCIシステムの資産を活かしながら、高速転送バスを使うシステムを容易に構築することができる。この拡張バスに対応した画像用ボードなど順次開発予定している。また、オプションによりフィールドバス信号を光ケーブルまたは、RJ45ケーブルで使用でき、システム全体の省配線化が可能となる。
  今回 販売されるCPUモジュール「ACP-130」は、2005年6月29日(水)より東京ビッグサイトで開催される「組込みシステム開発展(ESEC)」のアバールデータ・ブースにて展示・発表される。
 
         
     
製品名 Pentium M 760 CPUモジュール
型式名称 ACP-130
受注開始 2005年9月1日
出荷開始 2005年11月1日
価格 ¥312,900(税込み価格)
(本体価格¥298,000)
 
         

       
  2005.03.30   POP端末コンセプトモデル「AX-POP」完成  
       

       
  2005.01.18   PCI-Xバスに対応したCameraLinkインターフェース画像入力ボード「APC-3316」を開発・発売開始  
         
       株式会社アバールデータ(代表:嶋村 清、本社:東京都町田市旭町1-25-10、URL:http://www.avaldata.co.jp、営業部/TEL:042-732-1030 FAX:042-732-1032)は、
Full Configuration のCameraLink(カメラリンク)に対応した画像入力ボード「APC-3316」を新たに開発、販売開始する。
  「APC-3316」は、PCI-Xバス規格のCameraLink インターフェース画像入力ボード。
強力なバス転送能力と大容量データバッファリングによって、各社で販売されている様々な高速吐き出しカメラの利用を可能にしている。
また、オプションユニットを搭載することで、ハードウェアによる画像処理、アバールデータ独自のマスタスレーブ技術によるマルチPCの利用も可能になる。
「APC-3316」は、画像処理分野で求められる高速化へのニーズに対応するとともに、アバールデータが今後提供していく、様々な技術を組み合わせたイメージング・ソリューションのベース製品となる。
 
         
     
製品名 CameraLink I/F画像入力ボード
型式名称 ●APC-3316
受注開始 2005年1月18日
出荷開始 2005年2月1日
価格 ¥344,400(税込み販売予定価格) (本体価格¥328,000)
 
         


       
  2004.10.25   6チャネルの画像を同時入力できるPCI-bus規格の画像入力ボード「APC-335」を開発・発売開始  
         
       株式会社アバールデータ(代表:嶋村 清、本社:東京都町田市旭町1-25-10、URL:http://www.avaldata.co.jp、営業部/TEL:042-732-1030 FAX:042-732-1032、E-Mail: sales@avaldata.co.jp)は、アナログカメラに対応した多チャネル同時入力可能な画像入力ボード「APC-335」を新たに開発、販売開始する。「APC-335」は、NTSC標準カメラやプログレッシブスキャン方式のフレームカメラ(以下フレームカメラ)に対応したセミショートサイズのPCI-bus規格の画像入力ボード。アナログカメラ対応機種としては当社では初めての多チャネル同時入力を実現したボード製品となる。
 「APC-335」の主な特長は、モノクロやカラーのNTSC方式及びフルフレーム方式の標準速(インターレス/ノンインターレス 33mS/フレーム)及び1線式倍速カメラでの画像取り込みが可能な点。入力機器としては外部同期/内部同期カメラ(倍速カメラは外部同期方式のみ)を使用でき、モノクロカメラで最大6チャネル、カラーカメラで2チャネルが接続できる(対応構成は表1)。PCI-busからオンボードメモリへは任意のタイミングでアクセス可能、また、DMA転送機能を搭載しており、メインメモリへ高速画像転送できる。
 「APC-335」を採用することで、複数のカメラを使用するシステムの構成をよりシンプルかつコンパクトにすることができ、システム全体のコスト削減や機能改善に貢献できる。
 
         
     
製品名 6チャネル画像同時入力処理ボード
型式名称 ●APC-335
受注開始 2004年10月25日
出荷開始 2004年12月20日
価格 ¥158,000(販売予定価格)
 
         


       
  2004.8.25   マルチメディア・プラットフォーム「CSB-50」を販売開始  
         
       株式会社アバールデータは、株式会社アクセルの高性能グラフィックLSI「AG-9シリーズAG902」を搭載したマルチメディア・プラットフォーム[CSB-50]を新たに開発し販売開始する。
 [CSB-50]は、高速画像圧縮伸張機能「Dual-RAPIC」を搭載したグラフィックスLSI「AG-9シリーズ AG902」の性能を最大限に引き出す新世代の省電力マルチメディアプラットフォームとして、パソコンベースの組込みボードのリプレースを視野に入れて開発された製品です。
CPUにはXscaleを搭載。ビデオ入力やデジタル入出力の他、ボード単体で十分なI/O機能を装備し、広範な応用に対応できる拡張性も持っています。
 
         
     
製品名 マルチメディア・プラットフォーム
型式名称 ●CSB-50
受注開始 2004年8月25日
出荷開始 2004年10月12日
価格

¥160,000(販売予定価格)

 
       

       
  2004.04.20   XScaleを採用した省電力CompactPCI モジュール「ACP-180」を販売開始  
         
       株式会社アバールデータは、CompactPCI モジュールACPシリーズの製品として、 ARMアーキテクチャ互換のIntel社XScaleプロセッサ”IXP425/533MHz”を採用した新CPUモジュール [ACP-180]を開発し販売開始する。
  [ACP-180]は、ARMアーキテクチャ互換のXScaleプロセッサ”IXP425/533MHz”を使用し、 省スペース・省電力・ローコストを目的に開発されたCompactPCIモジュール製品。
Linuxを使用したシステム構築だけでなく、VxWORKSやITORNなどのリアルタイムOSとの親和性も高いため、 PentiumやCeleronなどが使用できないような低消費電力の医療機器や小規模な制御システムに最適な組込みモジュール製品といえる。
 
         
     
製品名 Xscale CPUモジュール
型式名称 ●ACP-180
受注開始 2004年4月21日
出荷開始 2004年7月1日
価格 ¥134,400(税込み販売予定価格) (本体価格¥128,000)
 
         

       
  2004.04.20   転送速度4.25Gbpsのオプティカル チャネル ボード「APC-730」を販売開始  
         
       株式会社アバールデータは、複数のシステム間でメモリを共有させることができる、 ギガ チャネル(GiGA CHANNEL)シリーズ製品に4.25Gbpsの通信速度を実現した[APC-730]を開発・販売開始する。
[APC-730]は、2001年8月より販売を続けているギガ チャネル・シリーズ製品の通信速度を大幅に性能アップし、ホストI/F をPCI-X133に対応した点が最大の特徴となる。
PCI-X対応ボードにオプティカルのポートを2ポート搭載することで、通信速度4.25Gbpsを実現した。 共有メモリには128Mバイトを搭載している。
使い方は、各ノードに搭載するAPC-730を光ケーブルでループ状に接続し、この間を通信データを載せたフレームを順次転送し、高速データ転送を行う。
プロトコルを意識することなく、異なるOSやシステム間でも簡単にデータ共有が行える。 最大で128台の製品を接続することができる。 [ACP-730]はデータの同時配分や分散処理、各ノードからのデータの集中処理を実現する為に、 製造装置や高速画像処理システム、デジタルスタジオ機器などで最適なボードといえる。
 
         
     
製品名 オプティカル チャネル ボード
型式名称 ●APC-730
受注開始 2004年4月21日
出荷開始 2004年7月1日
価格 ¥294,000(税込み販売予定価格)(本体価格¥280,000)
 
         

       
  2003.12.09   Pentium-Mを搭載したCompactPCI規格のCPUモジュールを開発、販売開始  
         
       株式会社アバールデータは、インテル社モバイル用高性能Pentium-Mプロセッサを搭載したCompactPCI対応CPUモジュール [ACP-128-1]を開発。2004年1月5日から販売開始する。  今回開発した Pentium-M CPUモジュール [ACP-128-1]は、1.6GHzで動作するインテル社Pentium-Mを搭載。FSB:Front Side Busが400MHzの省電力システムバスをもち、チップセットに855GMEとIntel社ICH4を採用。メインメモリはPC2100/PC2700対応のDDR-DIMMを最大2Gバイト搭載できる。さらに、RS-232C 2ポート、USB 6ポート、ギガビットイーサネット2ポート、GPIO 1ポートなど多彩なインターフェスを持っている。ボード上にはUltra-DMAmode2対応のIDEを持ち2.5インチHDDを搭載可能。PMC(PCI Mezzanine Card)スロットを持ち、様々な機能のボードをアドオンすることができる。また、USBストレージからOSブートを行うことができる。  
         
     
製品名 Pentium-M CPUモジュール
型式名称 ●ACP-128-1
受注開始 2004年1月5日(販売開始)
出荷開始 2004年3月10日
価格

¥288,000(販売予定価格)

 
         

       
  2003.12.02   CameraLink インターフェース対応の高速画像入力モジュールを開発、販売開始  
         
      株式会社アバールデータは、カメラリンクインターフェースに対応したPCIバスの画像入力モジュール [APC-3310CL]を新たに開発、販売開始する。
 APC-3310CLは、CameraLink インターフェースを持つエリアセンサカメラ、ラインセンサカメラを接続できるPCI バス対応の画像入力モジュール。最大24bit までの画像データを入力できる。MegaFIFO(メガファイフォ)方式により、カメラからの画像を大容量32M バイトのFIFO を介して、オンボードDMA 機能を使用しホストメモリに転送することができ、高速なカメラ入力データをフレーム/ラインを落とすことなくホストCPU 側で連続処理することができる。また、オプションユニット(PSM-3310-01)を基板上にアドオンすることで、ハードウェアによるシェーディング補正、データ分配など様々な処理機能を追加、拡張できるようになる(ユーザー独自の処理機能でカスタマイズすることも可能)。この機能は、モジュール側に一部の処理機能を持たせることでホストCPU への負担を軽減し、システム全体の高速化や機能改善に貢献することができる。
 なお、本製品は2002 年10月より販売しているAPC-3310(LVDS インターフェースの製品)とのソフトウェア互換性を持っている。
 APC-3310CLは、2003年12月3日(水)よりパシフィコ横浜で開催される’03 国際画像機器展のアバールデータ・ブースにて発表される。
発売開始は2004年1月5日(月)
 
         
     
製品名 カメラリンクI/F モジュール
型式名称 ●APC-3310CL
受注開始 2004年1月5日
出荷開始 2004年3月10日
価格

¥158,000(販売予定価格)

 
         

       
  2003.08.18   インターネットマンション向けネットワーク監視システムを開発、10月初旬販売開始  
         
       「インターネット・マンション」などの共有設備の機器をリモート監視するゲートウェイ装置(NDG-100)と管理用マネージャ(NDC-30M)で構成されるネットワーク監視システム。
  マンションや集合住宅に設置したゲートウェイ装置は機器の死活、稼動状態や故障を監視、異常発生を検知して管理センターに通報します。管理センターのマネージャは定期的にゲートウェイ装置の監視情報を収集して管理者に提供します。常時自動監視により、障害予防や早期の障害対応が可能となり、クレーム防止やサービス向上を実現します。また、機器の自動回復機能(リブート)を装備し、ルータ等のハングアップから自動復帰を試み、保守要員派遣のコスト等の削減が可能となります。

主な特長
●マンション、集合住宅、ホテル等の通信設備を標準で50〜100棟(機器2,500台以上)を常時監視します。
●通信設備のローカルトラップをグローバルに変換・送信することで、障害個所の特定が可能です。
● ハングアップした機器を自動リブート機能で回復を試みることで、現地派遣の保守員の費用削減と迅速な対応が可能です。
● 回線障害やメインのルータ故障に対応するため、マネージャ側からの監視も併用、サービスの停止を防止できます。
●ゲートウェイ装置が独自に個々の機器の稼動状況を収集してマネージャに通知、障害やトラフィック異常の事前対応が可能です。
●可動部品のない小型・堅牢なオールインワンBOX製品で、設置場所の過酷な環境に耐え、自身の監視機能も装備し、信頼性を高めています。
 
         
     
製品名 NetDOCリモート監視システム
型式名称 ●NDG-100(監視プローブ)
受注開始 2003年10月初旬
出荷開始 -
価格 オープン価格

製品名 NetDOCリモート監視システム
型式名称 ●NDC-30M(管理マネージャ)
受注開始 2003年10月初旬
出荷開始 -
価格 オープン価格
 
         

       
  2003.07.09   アバールデータでは7/9より開催されるESECにて新モジュール製品3機種を発表  
         
       株式会社アバールデータは、7月9日から東京ビッグサイトで開催される「第6回 組込みシステム開発技術展(ESEC)」の会場で新たに開発されたCompactPCIモジュール製品2機種と高速通信モジュール製品1機種を、発表する。
 今回、開発された新製品は、IBM社製のCPU「PowerPC FX750」を搭載したコンパクトPCIモジュール「ACP-112」とモトローラ社製CPU「MPC8245」を搭載したコンパクトPCIモジュール「ACP-104-1」の2機種と高速通信モジュールGigaChannelシリーズのPCI版「APC-750」の1機種となる。
 
         
     
製品名 PowerPC FX750/733MHz搭載CPUモジュール
型式名称 ●ACP-112
受注開始 2003年7月9日 
出荷開始 2003年10月1日
価格 \240,000 (販売予定価格)

製品名 MPC8245/466MHz搭載CPUモジュール
型式名称 ACP-104-1
受注開始 2003年7月9日
出荷開始 2003年9月1日
価格 \158,000 (販売予定価格)

製品名 メタルチャネル・モジュール
型式名称 ●APC-750
受注開始 2003年7月9日
出荷開始 2003年9月1日
価格 \198,000 (販売予定価格)
 
         

       
  2003.07.08   StarGateシリーズ製品の供給に関し、株式会社ロッキーと株式会社アバールデータが販売代理店契約を締結  
         
       株式会社アバールデータは、StarGateシリーズ製品の開発製造元である株式会社ロッキーと、StarGateシリーズ製品の供給に関し代理店契約を締結した。StarGateシリーズ製品はRockyが国内総代理店を行う、StarGen社(StarFabric用LSI開発メーカ)のPCI拡張デバイスを使用した製品である。当提携により、システム間の高速通信/メモリ共有化を目的としたプロダクト製品の総合的な販売及びシュア拡大を目指す。
 本契約の締結に基づき、AVALDATAはRockyが提供する「StarGateシリーズ製品」の販売を推し進める。今回取り扱いをする主要な製品は以下の通り
 
         
     
製品型名 製品の主な機能
SG2010PMC StarFabricインターフェース:IEEE1596.3 TIA/EIA-644LVDSに対応したPMCバスボード。2ポートのバンドリングにより同時に送受信5Gbpsを実現。
RSG2PCI3V
RSG2PCI5V
StarFabricインターフェース:IEEE1596.3 TIA/EIA-644LVDSに対応したPCIバスボード(3V/5V仕様)。2ポートのバンドリングにより同時に送受信5Gbpsを実現。
RSG2CPCI3U
RSG2CPCI6U
StarFabricインターフェース:IEEE1596.3 TIA/EIA-644LVDSに対応したCompactPCIバスボード(3U/6U仕様)。2ポートのバンドリングにより同時に送受信5Gbpsを実現。
RSG1SW1CPCI
RSG1SW1VME
30Gbpsのスイッチング能力を持つSwitchボード゙(CompactPCI/VME仕様) 6組の2.5Gbps全二重StarFabricリンク。
 
         

       
  2003.05.01   転送速度3.2Gbpsのメタルチャネルモジュール[APM-750]を開発、販売開始  
         
      [APM-750]は、当社の販売しているギガ チャネル モジュール製品の通信速度を大幅に性能アップした製品。従来の製品との大きな違いは、接続ケーブルに光ファイバではなくRJ-45のメタルケーブルを使用している点。通信速度も2Gbpsから3.2Gbpsに高速化。  
         
     
製品名 メタルチャネルモジュール
型式名称 ●APM-750
受注開始 2003年4月16日
出荷開始 2003年7月1日
価格 \198,000 (販売予定価格)
 
         

       
  2003.04.07   Geode SC1200プロセッサ搭載CPUモジュール[ACP-170]を開発、販売開始  
         
      [ACP-170]は、Geode SC1200*1を搭載することで省スペースなボード上に多彩なインターフェースを搭載したモジュールにでき、消費電力も少なくコストパフォーマンスが高い。

*1=32ビットx86互換プロセッサ・モジュール(Pentium MMX相当)に、TVビデオ・プロセッサ(TV、TFT、CRTアウトプット)、ビデオ入力ポート、ビデオ出力ポート、コアロジック、SuperI/Oブロックを1チップに統合したプロセッサ
 
         
     
製品名 Geode SC1200搭載CPUモジュール
型式名称 ●ACP-170
受注開始 2003年4月7日
出荷開始 2003年7月1日
価格  
 
         

       
  2002.12.05   CameraLink I/F対応のラインセンサカメラ入力モジュール[APC-3314]を開発、販売開始  
         
      [APC-3314]は、当社の販売する画像入力モジュールでカメラリンク I/F対応した初めてのラインセンサカメラ入力モジュールとなる。DALSA社製カメラリンクラインセンサカメラ「Piranha2」に対応し、入力周波数最大80MHz/16bit、または60MHz/32bitの画像が入力可能。  
         
     
製品名 CameraLink I/F Module
型式名称 ●APC-3314
受注開始 2003年1月6日
出荷開始 2003年3月3日
価格 \348,000 (販売予定価格)
 
         

       
  2002.11.25   コンパクトPCIバス対応の4軸補間モーターコントロールモジュール[ACP-425]を開発、販売開始  
         
      [ACP-425]は、株式会社コスモテックス社との技術協力によりPCPG-46iのCompactPCI版として開発した製品。ステッピングモー ターまたはサーボモーターを制御するCompactPCIバス3Uタイプのモジュールとなる。  
         
     
製品名 4軸補間モーターコントロールモジュール
型式名称 ●ACP-425
受注開始 2002年12月2日
出荷開始 2003年3月1日
価格 \115,000 (販売予定価格)